人生は自分が決める

このブログを訪れてくれた皆様が幸せに過ごせるように願って綴っていきたいと思います

一つひとつを丁寧に

 


f:id:dousuruka:20171001180608j:image

丁寧さを心掛ける

皆さんは、丁寧(ていねい)さ、ってどんなことを思い浮かべますか?

 

丁寧な挨拶、字を丁寧に書く、丁寧語、などと使われますね。

 

辞書で調べてみると、

 

【丁寧】

1.動作、態度などがぞんざいでなく、礼儀正しいこと。

2.仕事のやりかたが雑ではなく、念入りなこと。細かいところまで、気を配ること。

という意味合いです。

 

毎日生活していると、忙しくてなかなか一つひとつのことに丁寧に取り組んでいる暇なんてないよ、という方々も多いでしょう。

 

仕事もある、子育てもある、日々やることに追われてしまい、何もかも雑になってしまうのは、仕方のないことかもしれません。

 

でも、そんな時こそ、一つひとつのことを丁寧にしてみることが大切なのです。

 

忙しくて、時間がなくても、丁寧にお皿を洗うとか、洗濯物をシワを伸ばして丁寧に干すとか、何か書く時にも、殴り書きではなくて、丁寧な字を書くようにしてみてください。

 

一つひとつを丁寧にすることは、精神統一のような、心を落ち着かせる効果があるんです。

 

実際にやってみるとわかると思いますが、丁寧に取り組むことで、その事に集中できるようになります。

 

そして、そのように丁寧に取り組んでいる自分が、ちょっと嬉しいというか、誇らしいというか、そんな自分を好きになることができるんです。

 

それは、自己肯定感に繋がります。

 

自己肯定感が高いほど、幸せを感じることが多くなります。

 

だって、一番長い付き合いになる自分のことを好きじゃなかったら、人生は辛くなってしまいますよね。

 

その、自分を好きになることに繋がるのが、丁寧に生きるということなんです。

 

 

私の体験談

私も、子供達が小さい時は、目が回るほど忙しくて、ただ家事をこなすだけで、精一杯な時もありましたね。

 

そんな時には、洗濯物も、「時間がない~!」って慌てて干して、洗濯物の袖なんかが、くるっとひっくり返ったまま干してたりしたので、お姑さんからは、

 

「洗濯物の干し方でその人がわかるっていうのよ。忙しいのはわかるけど、こういうことは丁寧にしないと駄目よ。」

 

と、怒られたりしました。

 

まだ、若かった私は、忙しいのにそれどころじゃないから!本当にめんどくさいお姑さんだわ!と心の中で腹を立てていましたが、やっぱり今、思い返してみると、お姑さんが正しいですね。

 

あの頃の私は余裕がなくて、本当にイライラすることが多くて、子供達にもうまく接することが出来ていませんでした。

 

そんな時こそ、一つひとつのことに丁寧に取り組んでいたら、自分のことも肯定できて、子育てもここまで大変にならなかったのかもと、反省しています。

 

この記事を読んで下さっている皆さんには、忙しくて大変なときや、余裕がないときこそ、一つひとつのことに丁寧に取り組んでいってほしいと思います。

 

そうすることで、そんな自分がちょっと好きになって、自分も頑張ってるよね、と自分を認めてあげられて、きっと毎日が良い方向に向かっていくはずですよ。