人生は自分が決める

このブログを訪れてくれた皆様が幸せに過ごせるように願って綴っていきたいと思います

食多ければ不運、食少なければ幸運

 


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食が全て、すなわち食多ければ不運、食少なければ幸運

タイトルの言葉を聞いたことが、ありますか?

 

これは、江戸時代に有名な観相学の大家であった、水野南北の言葉です。

 

水野南北は、人相占いを完全に会得したのですが、それだけではない運命について研究したところ、食事の仕方によって運命が変わることを発見したのです。

 

それこそが、食多ければ不運、食少なければ幸運ということだったのです。

 

 

 

最悪の人相だった水野南北

江戸時代の有名な観相学の大家であった水野南北ですが、本人の人相は最悪だったそうです。

 

「背が低く、姿勢が悪く、顔貌はせせこましく、口は小さく、眼はけわしく窪んで、金壺眼(かなつぼまなこ)、鼻は低く、換骨は高く、歯は短くて小さく、足も小さい」と本人も書いていて、まさに人相としては、貧相どころか最悪の相でした。

 

ある日、弟子たちは、水野南北に聞いみたそうです。

 

「先生!先生の顔は大凶で運の無いように感じます…  どうして先生はこんなに人相に影響されず、成功されているのでしょうか?」

 

すると、水野南北は、

 

「確かに、わしの顔は、病弱で、貧相で、早死にする孤独な相が出ておる、と言われ、最初はびっくりして、自分の人生に失望したが、ならば、ひとつその運命に立ち向かい、運命を変えてやろうという気持ちになった。

 

そして、病弱で短命と言われたので、暴飲暴食を避け、腹八分を心掛けた。

 

また、財運がなく、貧相の相と言われたので、節約をして、貧しい人に施す事をしてきた。

 

孤独の相は、親、兄弟はすべて死んでしまい、妻とは別れ、子供にも恵まれず、友人もなく、人から嫌われて、協力者や応援してくれる人がいない事を示していた。

 

だから、人には礼儀を尽くして、親切にして、自分の大切な人に真心を込めて接した。

 

だから、今はこのように成功し、豊かに暮らすことが出来ているのだよ。」

 

と、答えたそうです。

 

弟子たちからは、感嘆の声が上がったといいます。

 

まとめ

このように、素晴らしい生き方をされた水野南北が残した、

食多ければ不運、食少なければ幸運

という言葉。

 

やはり、説得力がありますね。

 

今の時代、飽食の時代となってしまい、生きるために食べるというより、より美味しいものを食べたい、もっとたくさん食べたいというように過食気味となり、そのうえ、ダイエットしないと、なんて言ってる現代の私たちには、必要な教えだと思います。

 

断食や、絶食などする必要はなく、間食をやめたり、3度の食事を少し減らしていくだけでも充分だと思います。

 

私も、少食を心掛け、昔よりは、8キロやせました。

 

体も軽くなり、眠気もなくなり、きっと今よりも健康的な生活が出来るようになりますよ。