人生は自分が決める

このブログを訪れてくれた皆様が幸せに過ごせるように願って綴っていきたいと思います

夏のボランティアの意味って何だろう



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もうすぐ夏休みですね。

娘は中学生なのですが、娘の通う中学校には毎年、夏休みのボランティア募集があります。

 

地域の病院や老人ホーム、保育園などに中学生ボランティアとして参加することができるのです。

 

将来、看護婦になりたいとか、福祉に興味があるとか、保育士になりたいとかで、そのような体験がしたいとか、少しでも他の人の役に立つ経験がしたいと思うのならボランティアに行けばいいなと親としては感じるのですが、最近はなんだかちょっと様子が違うようなんです。

 

 

娘が言うには、

 

「皆、夏ボランティアに参加したら、内申点が上がって、入試に有利だから行くんだってさ」

 

なんだそうです。

 

ちょっとびっくりして、

 

「みんなそんなふうに言ってるの?」

 

と聞くと、

 

「だいたいみんなそんなふうに言ってたよ」

 

と言うのです。

 

やっぱり、先生や親がそんなふうに伝えるのでしょうか。

ちょっと悲しい気持ちになりましたね。

 

それで、あなたは参加しないのかと娘に聞いたら、

 

「めんどくさいから行かない」 

 

だそうです。

 

もし、娘が内申点を上げるために嫌々参加するって言うんなら、そんな気持ちなら行かなくていいって言うつもりでした。

 

内申点が上がるから、入試に有利だからボランティアに参加するという、よこしまな動機でも子供にとって実際にボランティアを経験することで、人の役に立つ喜びや、社会経験など、素晴らしい経験となるとは思います。

 

だから、よこしまな動機でもボランティア参加を決めた子供は悪いとは思わないのですが、参加したら内申点が上がるよ!とか、入試に有利だよ!なんて教える大人にはなりたくないなと思いました。