人生は自分が決める

このブログを訪れてくれた皆様が幸せに過ごせるように願って綴っていきたいと思います

「貧乏脳」は自分がつくり出している


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また、今日も苫米地英人さんの「金持ち脳  捨てることから幸せは始まる」に書いてあった参考になる考えを紹介します。

 

貧乏脳は自分でつくる

「貧乏脳」にしても「金持ち脳」にしても、生まれながら備わっているものではなく、自分でつくるものである。

そして、貧乏脳は次の2つの脳からなっている。ひとつは不満足脳、もう一つは低自己評価脳。

 

 

不満足脳

自分が貧乏なのか金持ちなのかを判定する場合、我々は、それを収入と支出とのバランスで考える。

 

すなわち、収入よりも支出のほうが多ければ貧乏、支出より収入が多ければ金持ちということになる。

 

だから、この収入と支出とのバランスが取れていて、プラスマイナス・ゼロならば貧乏でも金持ちでもない。

 

収入から支出を差し引いたその答えが、常にマイナスであることを貧乏状態と考えれば、貧乏でない状態は、ゼロあるいはプラスであることだ。

そうすれば貧乏ではなくなるという、きわめて単純な式が成立する。

 

つまり、収入が低くても支出が少なければ金持ちで、高収入を得ていても支出が多ければ貧乏なのである。

要するに、問題は収入にあるのではなく支出にある。

不満足脳は、収支のバランスの崩れから生まれるのだ。

 

不満足脳は満足していない。

収支のバランスが取れていなくて、支出が優先しているからである。

 

高収入があるにもかかわらず、満足できない理由は簡単で、彼らは、満足はお金で買えると思っているのだ。

「お金を払うこと」=「モノやサービスを手に入れること」という勘違いをしているのである。

 

低自己評価脳

自分が貧乏であることを認識している貧乏脳は、もう一つ、自分には金を稼ぐ能力がないことを自覚するという自己評価をしている。

稼ぐ能力がないから、貧乏に甘んじなければならないと考える。

あるいは、金を稼ぐ能力がないから、「寄らば大樹の陰」とばかりに、大企業の会社員になりたがる。

 

こういう人々を「エフィカシー」が低い人というらしい。

エフィカシーとは、コーチング用語で、日本語に訳すと「自己能力の自己評価」という意味である。

 

それに対して、エフィカシーが高い人は、年収が少なくても、その気になれば自分は稼げる人間であるという自信を持っている。

 

貧乏脳は、こうして、「不満足脳」と「低自己評価脳」という2つの脳が生じることで形成されていくのである。

 

使うお金がきちんと収入のなかにおさまり、ほんの少しの余剰がある。

こういう人の脳は、持っているお金の絶対量に関係なく、「金持ち脳」といえるのですね。