人生は自分が決める

このブログを訪れてくれた皆様が幸せに過ごせるように願って綴っていきたいと思います

自然の美しさに目を向ける


f:id:dousuruka:20200512121915j:image

名誉や金もうけばかり考えている人は、とかく

「世間は汚い、世の中は頭を悩まし苦しませることだらけだ」 とぼやく。

 

しかしそれは、彼らが目先の損得にとらわれるあまり、自然の美しさに目を向けないからだ。

 

雲は白く、山は青く、川はさらさらと流れ、岩はそそり立っている。

野には美しい花が咲き乱れ、鳥はさえずり、谷にはこだまし、木こりが歌っている。

世の中には、こんな美しい世界もあるのだ。

 

この世は汚れてもいないし、苦しいことばかりが起きるわけではない。

そうさせているのは、自分自身の心である。

 

喜びも悲しみも忘れ去る


f:id:dousuruka:20200512121855j:image

子どもが生まれるとき、母親の生命は危険にさらされる。

 

金持ちになると、泥棒に財産を狙われる。

 

どんな喜びや幸せも、悲しみや不幸の原因にならないものはない。

 

貧乏であれば、できるだけむだ遣いはしないし、病気がちな体であれば、健康に気を遣い、体を大事にする。

 

どんな悲しみや不幸も喜びや幸せの種にならないものはない。

 

幸せも不幸もおなじことと見なし、喜びも悲しみも忘れ去る。

人生の達人は、こうした生き方ができる人のことである。

 

満ち足りることを知る


f:id:dousuruka:20200512121830j:image

欲にとらわれているものは、

金をもらっても、宝石をもらえなかったことに不満を抱き、

高い地位を与えられても、その上のより高い地位を与えられなかったことに恨みを抱く。

こういう人は、高い地位についたとしても、自ら乞食に成り下がっているようなものだ。

 

分をわきまえ、満足することを知っている人は、どんなに粗末な食事でもおいしいと言い、どんなに粗末な服を着ていてもあたたかいと言う。

こういう人は、地位も財産もない貧しい庶民であっても、心は王侯よりも豊かである。

 

楽しい気持ちで暮らす


f:id:dousuruka:20200512121749j:image

幸せになりたいと願って幸せになれるものではありません。

 

大切なのは、常に楽しみ喜ぶ気持ちを持って暮らすことです。

 

これこそが幸福を呼び込む秘訣です。

 

不幸は避けたいと思っていても避けられるものではありません。

 

大切なのは、イライラして人にあたったり、暴言を吐いたりせず、常に人に思いやりの心を持って接することです。

これが不幸を避ける秘訣なのです。

 

 

満たされた生活の中に、不幸があることを知る


f:id:dousuruka:20200512121631j:image

人はとかく、地位や名誉がある人は幸せだと思っていますが、そうとは限りません。

 

実は、名も知られず、地位もない普通の人の生活の中に最高の幸せがあるのです。

 

人は、住む家もなく日々の食べ物にも事欠く生活が不幸だということは知っていますが、

 

満たされた生活の中で生まれる不安や悩みのほうが、もっと深刻だという事実に気づかないのです。

 

平穏無事に暮らす幸せを知る


f:id:dousuruka:20200208202026j:image

幸せとは何でしょうか。

それは、何の騒動もなく日々平穏無事に暮らせることではないでしょうか。

 

それに対し、あれこれと思いわずらうことぎ多く、常に満足できない状態ほど不幸なことはありません。

 

ただ、人間というものは、自分がいろいろなことに首をつっこみ苦労して初めて、何事もなく心穏やかに暮らせることの幸せに気づくのです。

 

また、心静かに暮らすことを心がけて初めて、さまざまに思い悩み、欲望に踊らされて生きていることの不幸に気づくのでしょうね。